お知らせ

競輪補助事業完了のお知らせ

競輪補助事業完了のお知らせ

2016年4月9日
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2015年12月スタート! ストレスチェック制度義務化

労働安全衛生法が改正され、2015年12月1日より従業員数50人以上の事業場(事業者)には、ストレスチェックの実施が義務化されます。メディックス広島健診センターでは、このストレスチェック制度に対応したプランをご提案いたします。

恐れ入りますが、詳しい資料は、こちらをご覧ください。[資料を見る]

2016年4月9日
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健診時間はどのくらいかかりますか?

定期健診、雇入時健診は約1~2時間程度、生活習慣病予防健診は約2~3時間程度、人間ドックは約3~4時間程度です。あくまでも目安となります。

2015年7月10日
よくあるご質問 受診前のQ&A

子供を連れていっても大丈夫ですか?

一緒に来られても大丈夫ですが、周りの受診者の方にご配慮ください。

2015年7月10日
よくあるご質問 受診前のQ&A

採血が不安なのですが、どうしたらよいでしょうか?

スタッフが採血に関するご要望をお伺いしています。採血前に不安の強い方や過去に気分が悪くなった方には、ベッドをご用意しておりますので、安心して採血を受けていただけます。

2015年7月10日
よくあるご質問 受診前のQ&A

マンモグラフィ検査と乳房超音波検査のどちらを選んだら良いですか?

マンモグラフィは乳がん死亡率減少効果があるとして、厚生労働省が40歳以上の方に推奨している検査です。
マンモグラフィはしこりになる前の早期の乳がんのサインである石灰化を写し出すことができますが、正常の乳腺も
病変も画像上白く写るため、乳腺量の多い方(高濃度乳腺)は、病変が乳腺に隠れてしまい見つからない事があります。
乳房超音波検査は小さなしこりを見つけだす事ができますが、しこりを作らない乳がんは描出されにくい事があります。
それぞれ、長所・短所がありますので、ご自身にあった検査を選択、または併用することが早期発見のポイントです。
当健診センターでは、40歳以上の方はマンモグラフィを、40歳未満の方にははマンモグラフィと乳房超音波検査を
交互に受診することをお勧めしています。
40歳以上の方でも乳腺量の多い方はマンモグラフィのみでは病変を見落とす可能性があるため、乳房超音波検査との
併用が望ましいです。
ご自身がどちらの検査が向いているか分からない方は、検査時に担当スタッフにご相談ください。

  マンモグラフィ検査 乳房超音波検査
特徴 微細な石灰化を見つけるのに優れている
乳房全体を見ることができる
過去の画像や左右の比較ができる
乳腺量の多い方でも病変が見つかりやすい
痛みがない
放射線による被ばくがない
おすすめ対象 閉経後で乳腺の萎縮している方
乳房の大きい方
 
 
乳腺量の多い方(主に20~30代の方)
妊娠中・妊娠の可能性のある方
授乳中の方
ペースメーカーなどの医療器具を留置されている方



<医療機関での受診対象>
●豊胸手術をされている方
●乳腺疾患で定期通院中の方
●痛みやしこりなど自覚症状のある方

2015年7月10日
よくあるご質問 受診前のQ&A

婦人科検診のみ単独で受けることができますか?

婦人科検診のみ単独で受けることができます。但し、午後の受診に限ります。(平日のみ)

2015年7月10日
よくあるご質問 受診前のQ&A

子宮を全摘出していますが、子宮頚がん検診を受けることができますか?

受けることができます。受診の際にお申し出ください。

2015年7月10日
よくあるご質問 受診前のQ&A

レディースデー以外の日も婦人科検診を受けることができますか?

レディースデー以外の日も婦人科検診を受けることができます。詳しくは、定期健診予約状況・人間ドック予約状況をご覧ください。

2015年7月10日
よくあるご質問 受診前のQ&A

会社の健診や特定健診と一緒に市町のがん検診を受けることができますか?

受けることができます。ご予約の際に必ずお申し出ください。

2015年7月10日
よくあるご質問 受診前のQ&A